いま担当しているプロジェクトでは GitHub Copilot を使えます
なので最近いかにプレミアムリクエストを節約していい成果物を出すか考えていました
そんな矢先に5月いっぱいでプレミアムリクエスト自体が廃止されてトークンベース課金になるというニュースを教えてもらいました、、
いままではどんなにどでかいタスクでもリクエストを1つ消費する (opus 使っても x3) だけだったのに、、
今後は GitHub Copilot でもトークン節約を考える必要がありそうです
公式アナウンスはこちら → GitHub Copilot is moving to usage-based billing
以下、アナウンスをAIに要約してもらった内容です
2026年4月27日に発表された内容のポイントをまとめると以下の通りです
要するに、Claude Code や Cursor などと同じく「リクエスト回数」ではなく「トークン消費量」で料金が決まる仕組みに寄ってきた、という話です
これまでの PRU 体系では、モデルや操作の種類ごとに「1リクエスト = N PRU」と決まっていて、月のリクエスト数に上限があるイメージでした
新体系ではそのカウント方法そのものが変わって、実際に消費したトークン量に応じて月額料金分の AI Credits が削られていく形になります
ざっくり整理するとこうなります
「重いモデルを慎重に使い分ける」という意識から、「同じ予算でどれだけトークン効率よく仕事するか」という意識への切り替えが必要になりそうです
新体系での主要プランは、月額料金分のクレジットがそのまま含まれる構成です
企業向けには 6〜8 月の販促期間で追加クレジットが提供される予定とのことです
そして 年額プラン(Pro / Pro+)の契約者 については、契約満了まで現行の PRU 体系を維持できるものの、6月1日から モデル乗数(multiplier)が大幅に引き上げられます
公式ドキュメント に記載されている主要モデルの乗数変化は以下の通りです
つまり「年額プランで現行体系のまま粘る」という選択肢は実質的にかなり旨みが減らされていて、月額に切り替えるか、契約満了で新体系に移行する方が現実的 という建て付けになっています
地味に重要なポイントとして、コード補完(インラインの提案)と Next Edit Suggestions はすべてのプランに含まれていて、AI Credits を消費しない ことが明言されています
普段一番回数が多いはずのインライン補完がノーコストのままなので、「タイピング中に勝手に消えるコスト」みたいなものは発生しない想定です
クレジットを取り崩すのはチャットやエージェントモード、モデル指定の重いやり取り側になりそうです
新体系開始に先立って、5月に プレビュー請求ツール が提供される予定です
新体系で課金された場合の予測コストを事前に確認できる仕組みなので、6月の本番移行までに自分の使い方の「実コスト」を把握しておくと安全です
普段の自分の使い方が、新体系で月額枠に収まるのか、はみ出すのかを早めに見ておきたいところです